“バカサバイバー”青木がRIZIN斬り

“バカサバイバー”青木がRIZIN斬り
“バカサバイバー”こと青木真也(35)が、格闘界に毒ガス噴射だ。
格闘技イベント「ONEChampionship」6日のタイ・バンコク大会で、イブ・ティン(29)とのライト級王座次期挑戦者決定戦に臨むため、すでに現地入り。
「調子はいい。
タイも最高だ。
やってやろうじゃないか!」とやる気十分だ。
さらに「そんなことより…」と切り出すと「RIZIN.13」(9月30日)の話題に。
やり玉に挙げたのは那須川天心(20)VS堀口恭司(27)の頂上対決だ。
判定で那須川に軍配が上がった一戦を「あの2人の勝負で判定はダメだろ。
次は12Rの無制限延長ラウンドで完全決着をつけてほしい。
気になったのは堀口の試合中の笑顔。
あれで軽くなった。
『世紀の一戦』が『世紀の練習試合』になっちゃったよね」と厳しく指摘した。
一方“野獣”ボブ・サップ(45=米国)とのデビュー戦で、ふがいない内容に終わった大相撲の元幕内大砂嵐(26=エジプト)については「良かったですよ。
やろうと思ってもできない貴重な試合だった。
RIZINはいい選手を見つけたと思う。
今後は澤田(敦士・我孫子市議)、藤田(和之)、諏訪魔あたりと戦ってほしい」とひねくれた評価をしながら次戦の相手を勝手にリストアップした。
最後は「ところでセコンドがまだ誰も来ないんだよ。
宇野(薫)も来てくれるって言ってたのに…」と日頃の言動により周囲から孤立している現状を明かし、国際電話を切った。ニュース配信元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000053-tospoweb-fight
「“バカサバイバー”青木がRIZIN斬り」への、ネット民の反応
まとめ
まさに自演乙というしか
以上、“バカサバイバー”青木がRIZIN斬りのまとめでした。
Source: It’s a Sports World !
Source: 炎上ニュース速報
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毒づいているけど本心はRAIZINに呼んで欲しいのだろうな呼んでやってよ
セコンドにマッハ呼べよww
顎の弱さをなんとかしろ
近年の青木の言動には賛同しかねるものが多いけど、天心vs堀口戦の見解についてはおおむね同意だわ。戦前からむりやり盛り上げてたけど、「世紀の一戦」ていうほどのものじゃなかったよ、あれ。ほんとに世紀の一戦なら、視聴率6%なんて撃沈はしないって。
12Rって・・・ボクシングじゃないんだから無茶言うなや(汗)。
お前は態度が悪いから嫌われてる!それだけは事実だ心配するな(笑)
彼の日本での試合は本当に気分が悪くなるのでお願いだから年末RIZINに来ませんよーに。
那須川が実際弱かったらあの笑顔は無かったと思う。
堀口と総合で勝負したら?
うん、堀口の笑顔はイマイチいらなかったかな。青木選手はキックルールでやった時は笑う事なく死ぬ気で逃げ回ってたし。総合ルールになったら秒殺されたんだけど。
ドロップキックのかけ逃げばかりで立ち技ルールをしのいで 自分の得意な総合ルールになった瞬間に1発KOされたあなたが彼らにモノを言う筋合いはないでしょう自演乙戦でリアル自演乙だった青木。
こいつはホントに気持ち悪い。しかしこういうキャラも必要なんだよね。キッドが全国放送でこいつキモいと言っていたのを思い出すなぁw
今日の晩ご飯は餃子だ(^^)
「やろうと思ってもできない貴重な試合だった」皮肉がきいてるな
青木も世紀の一戦で、しかも自分のラウンドで見事な膝蹴り失神KO負けしてるからね。
敬語も使えない、非常識な人間
時は来た!セコンドはまだ来ない!それだけだ!
堀口と青木は試合出来ないのかな?
あの笑顔も含めて緊迫感が出てたけどなぁ。片や若い天心はもの凄い形相だったわけで、その対比も見てて面白かったよ。決して軽くはなってないと思う。
いつもながらどうでもいいようなコメント。それなら頼み込んでも、青木自ら堀口君と試合すればいいじゃない。
青木対堀口は観たいぞ。まあまあ大晦日盛り上がると思うけど。
お前の試合より盛り上がってたよ
鈴木みのるや柴田みたいに、ひねくれてる格闘家は好き青木はひねくれ過ぎてるから嫌い
笑顔は那須川君が想定する以上に強いと認めたから嬉しかったのかな
堀口の笑顔に嫌な印象はないけど、確かに真剣勝負感は薄れるよね。試合後に課題きかれて「最後まで集中すること」的なコメントしてたし、堀口にとって闘う事が日常なんだと思った。それはそれで凄い事なんだけど。
長島☆自演乙☆雄一郎「え?俺は苦笑いになったぜ」
青木真也と鈴木秀樹は実力があるのに喋ることが捻くれているだけでつまらない。硬派のプロらしく喋ればいいのに。自己プロデュースが下手。
ビッグマウスも格闘家の本分。自分で自分を追い込んで、プレッシャーの中で強くなる。がんばれ!
強さに自信がある奴は強い奴と戦うと自然に笑みがこぼれちゃうもんなんだよ・・
はいはい。
格闘家が試合場で見せる笑みには いろいろな意味があると思う。最近では稀勢の里が調子の良かったころ 不敵な笑みを浮かべてたのが思い出される。古くは空手の三瓶啓二師範。30年程前の極真全日本選手権大会の決勝戦での不敵な笑み。孤高の王者からすれば 対戦相手に「お主やるな!」という敬意を抱くような気持になるのだろうか。堀口選手も 後輩の脅威を感じ ランニングハイならぬファイティングハイの気分だったのではないでしょうか。
先ず、天心選手の顔面にパンチが入ったことに驚いた。堀口選手には天性のスピードがあるが、それでも天心選手の方が少し早いし、天心選手のガードはいつでも高くて、顔面捉えるのは至難の業。堀口選手の笑顔は自分のパンチが通用したことによる安堵の表情に感じた。次に、大砂嵐は逸材だ。あれほど練習をしないダメ人間は珍しいでしょ。今の日本人は相撲協会を叩きたくてしょうがないから、大砂嵐が不甲斐ない試合をすることに需要がある。ショービジネスなんだから観客にウケれば勝ちよ。
青木に堀口のことは理解できないだろう。君はBellatorでボコられたからね。
青木もRIZINで注目浴びたいんだろ?
格闘界の話題を悪役になって一生懸命発信してるけど 最近はそれを見て悲しくなってきた。
陸奥圓明流は強敵だと微笑む
此奴は人としての在り方が壊れてる。
まさに自演乙というしか