貴乃花の異常な対人関係 判断基準は「敵か味方か」のみ

貴乃花の異常な対人関係 判断基準は「敵か味方か」のみ
「あんなにいい男はいないよ」
とは、都内の飲食店関係者。
誰が「いい男」かと言えば、貴乃花(46)のことである。
以下、その関係者の弁。
「世間で言われているような性格じゃないし、他のお客さんに対しても穏やかに接する。
こっちが嫌な思いをしたことは一度もない。
君らマスコミは彼のことを何も知らないんだね」
人間誰しもいくつかの「顔」がある。
貴乃花が「いい男」の面を見せるのは、あくまで利害関係がない相手だけ。
そもそも、日本で知らない者がいない「平成の大横綱」だ。
わざわざ威張らずとも、周囲は自然と恐縮してくれる。
では、利害関係がある相手にはどうか。
自分に「利」をもたらすと判断した相手には、素性も何も関係なく、終始ペコペコ。
「裏金顧問」こと相撲協会元顧問の小林慶彦氏との関係がまさにそれだ。
氏が顧問時代、パチンコメーカーとの契約に際し、間に入った広告代理店関係者からの裏金をカバンにしまった人間であることを知っていたにもかかわらず、蜜月の関係を築き、擁護していた。
小林氏が某社の社債70億円分をウソまでついて相撲協会に買わせようとしたときは援護射撃を行っている。
それもこれも自分を理事長に担ごうとしてくれたからだ。
欠勤を続けていた今年3月場所に初めて出勤した5日目は、自身の後援者と一緒に役員室に入ろうとした。
当然、後援者は門前払い。
理事を4期も務めながら、執行部に無断で部外者を入れようとした行為に、親方衆も呆れていたほどだ。
■「何かあると話さなくなる」
一方、「敵」と見定めるや、あからさまに敵意をむき出しにする。
ときに罵倒するが、「無視」という手段を取ることが多い。
執行部とは最後まで口もきかなかった。
執行部も貴乃花を煙たく思っていたものの、少なくとも対話の意思や用意があったのは事実。
それを貴乃花はことごとくはねつけた。
自身の退職、弟子の部屋転属という重要事項でさえも、代理人を通じた書面のやりとりしか行っていない。
日馬富士暴行事件以降の言動は、貴乃花の性格を顕著に物語っている。
宿舎まで直接謝罪に訪れた師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)と本人を完全に無視。
2人が目の前にいたのを知りながら車を発進させ、赤っ恥をかかせた。
執行部とも直接連絡を取ろうとはせず、八角理事長(元横綱北勝海)からの電話をも再三無視。
貴乃花が「自分に連絡をするときはファクスで」と指示したのは、「口もききたくない」という気持ちの表れだろう。
なにせ、危機管理部長の鏡山親方(元関脇多賀竜)が書類を持参して貴乃花部屋を訪れた際も、堂々と居留守を使っていたくらいだ。
貴乃花と絶縁状態にある兄の花田虎上氏は、ワイドショーに出演した際、弟について「何かあると話さなくなる」とこぼしていた。
これでは頑固とかそういう問題ではなく、子供がすねているのと何ら変わりない。
常に一方的で、子供がそのまま大きくなったような性格。
そういった対人関係が周囲とのあつれきを生み、最終的に孤立してしまった。ニュース配信元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000007-nkgendai-spo
「貴乃花の異常な対人関係 判断基準は「敵か味方か」のみ」への、ネット民の反応
まとめ
これでは、弟子たちも可哀想。
以上、貴乃花の異常な対人関係 判断基準は「敵か味方か」のみのまとめでした。
Source: It’s a Sports World !
Source: 炎上ニュース速報
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精神的に未発達な部分が顕著。発育障害が見て取れる。
貴乃花がガキだって事はファンもアンチもわかってる。
日刊ゲンダイも敵味方みたいな感じで報じ方がかなり極端だと思うがもう相撲協会を辞めた人間に果たしていつまでしつこく報じるのか見物だ
一理ある。正義を貫いていてもコミュニケーション能力の低い人間がコミュニケーション方法を間違えた場合、どんなに気高き思想だったとしても絵に描いた餅に成ってしまうということか……
やっぱり貴乃花親方は発達障害者じゃないかな?対人関係が上手く出来ないのが特徴の一つだし、こだわりが激しいのも。
こういう性格、多いんだよね女性にやっと分かったわ貴乃花は女々しい
貴乃花には白か黒しか無い。生きづらいだろうね。
実の母や兄ともずっと疎遠を貫いているくらいだから、良くも悪くも貴乃花の個性はかなり強いと思う。
正に中二病
昔からそんな性格じゃなかったですよね?何か思うところがあったのでしょう。もうそっとしておいてあげて。
本当は貴乃花が悪事を画策してたって事や
自己愛性人格障害の症状、、、
日刊ゲンダイか、らしい判断基準ですね、他人の事はどうでもいい。
子供っぽくて、そのわりに利に聡い。嫌な性格。しかし相撲に関してだけは偉人。
貴乃花の主張の善悪、相撲協会が正しいかどうかは別にして貴乃花のコミュニケーション障害は明らかだと思う。だから近い立場の人が離れていく、
ゲンダイも極端だな。普段の小沢礼賛や左翼礼賛は読む気がしないが。想像力豊かに貴を持ち上げる空気は気持ち悪いけどね。
龍神に洗脳されてるし、思考に柔軟性がなく洗脳されやすいタイプだと思う。
ゲンダイが言うか?
子供ならケンカした後仲良くなれるのに性格の問題かな
小さい頃からいろんな人間が近寄ってきただろうから、人間関係に敏感になるのは仕方がない。ただ、この人の不幸は、味方といっても、本当に信頼できる人間は皆無ってこと。裏金理事にしろ、応援会のブログやってるIT社長にしろ、貴の知名度を使ってのし上がることしか考えてないヤツばかりだから。
貴乃花の性格を的確に指摘している。自分の思い通りにならなければふてくされるお坊ちゃま。頭の中は7歳から成長が止まっているんだろうね。
やっぱり、整体師の洗脳の賜物だよな。
既に退職してる人への攻撃的な記事を出して来るのは何でだろう?お願いされてる其とも忖度して?タマには協会が何故改革を拒むのか隠蔽しないといけないのか等の記事も書いてみたら
たしかにいろんな問題があり改革した方がいいのは絶対そうだと思うが、今日の相撲人気を作ってきたのは協会だし、貴親方もそこは認めてあげないといけないのでは?頭ごなしにあんたたちは違うといきなり言ってもそれは難しいと思う。
ゲンダイの貴花田ネタですね!
はいはい┐(´ー`)┌相撲協会からいくら貰ってんの?
大人になったら、敵、味方みたいな考え方は少しはあると思うけど。
相撲協会は八百長疑惑はじめ諸々問題点あるが、貴乃花も子供じゃないんだから礼儀ある態度をとって立ち回るべきだったと思う。良い事しようとしてても印象で損をしてた。残念でしょうがない
こんな片寄った人が仮に議員になったら怖いなどこかの国の将軍様じゃないんだから
そーゆー人格形成されたのには理由があるんじゃない?もーほっといてあげたらいーんとちゃうかな。
この記事は珍しく公正だ。
なんか人に恵まれてないね。先代の貴乃花も若乃花も居なくなって、北の湖も大鵬も居なくなって、貴乃花自身を諭す存在自体が居ない中、兄や母親は断固拒否で。自分から縁を切ってる感じだな。
まーたゲンダイか 記事の見出しを見て読まなくとも内容は想定できる。今までゲンダイ記事を読んできたが、中には面白いあるいは素晴らしいと思ったことが1度もないね。理由は簡単、ゲンダイだから。
まあ、誰でも、そんな一面はある。彼は、度合いが強いだけ。
ゲンダイよ、炎上商法もソロソロ飽きてきたよ。
読んでて不愉快
事件とは関係ない貴乃花の印象を悪くする記事がたくさん出てくるのは、よほど隠したい事実が相撲協会の方にあるのだなと思う。
今では日刊ゲンダイというだけで、読む気がしません。
これでは、弟子たちも可哀想。